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分離不安の症状が見られた際には

もしも自分の子どもに分離不安の症状が見られた際には、どういった対処が不可欠なのでしょうか。
我が子の症状に親のほうが不安になってしまうと、そのことが余計に子どもの不安を増加させることになります。
敏感な性格の子は、親が抱える不安を察知してしまいます。
重大なことと捉えてしまったため、不安になりすぎて親が家から出られなくなってしまうケースもあります。
このような事態になると、家族の日々の暮らしにも問題が出ることになり、みんなに辛い思いをさせてしまいます。
分離不安というのは子どもの成長の現れだと判断し、落ち着いた対応を貫き通すようにしましょう。
愛着がある家や安心できる家族から離れることに強烈な不安や恐怖を抱くので、なるべく不安となる原因を消してしまうようなうまい方法を考える必要があります。
外出の前にやっておくことは、誰がどれほどいなくなるのか、この間は誰がいるのかなどを先に言い聞かせておくことです。
留守番のときに必ず連絡ができる状態にしておいたり、母親などの信頼している家族の写真を所持させておくことも効果的だとされています。
というわけで、子どもが抱えている不安材料をなくすように、あらかじめ措置を講じることが何よりも大事なこととなります。
毎日のスケジュールを明確にして、誰がいつ外出している戻ってくるのかを教えておくことが大事です。
帰ってこないのではないかという不安な気持ちになる原因を消してしまうのです。
伝えておいた時間に戻れないときに、間違いなく連絡がとれる電話番号を告げておくことも肝心です。
分離不安の状態を細かく観察して、子どもが不安に襲われる引き金になっているものを把握してから対処するのが望ましいでしょう。